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銀木犀

Posted by MIKA Z on 19.2015 作品version2   0 comments   0 trackback
銀木犀で満たされて
幸福になった身体
その花は
祈りを捧げた寺院で目に入っただけだ
其処彼処から私を包みたがる香りが漂う
姿は見えなくとも
飛行艇の前で愛を誓った
過ぎてゆく日々はただ一人のために
何もかもが優しく変わるほどに
耳元で囁かれた声
私は待っている
新しい大陸を旅することを
次の銀木犀が香る頃には



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ラッキースター

Posted by MIKA Z on 04.2015 作品version2   0 comments   0 trackback
ラッキースターを夢想しすぎる髪の毛が
風にたなびいて撒き散らす
糸をひくミンティアの甘い味
爽快感に誘われて
口腔内に入れてみる
後悔と自己嫌悪にまみれた痛みの感覚
〔あれはたしかにぶんれつしたじぶん〕
脚を這い回る鈍い舌の動き
真実すら巻き込んで
上部の言葉が闇に引きずり込む
あゝ、強くない心は
ラッキースターを待ってなんかいられない
その髪の毛にさよならを告げよう


世界

Posted by MIKA Z on 30.2015 作品version2   0 comments   0 trackback


世界が私に牙を剥く

世界は全てが冷たい

仕掛けたちっぽけな罠だけが

唯一の快楽

それでも昨日現れた白い服の男が

何かをもたらす妄想を抱く

ミンティアの残骸

Posted by MIKA Z on 26.2015 作品version2   0 comments   0 trackback
ミンティアの残骸
絶望の向こう側にあるもの
私がみているものと
誰かがみているもの
とある朝の風景
このときから
世界が変わってしまった



ITATI

Posted by MIKA Z on 12.2014 作品version2   0 comments   0 trackback
愛撫は恐怖を呼び戻す
鼬の雅量が混在した
狂気の深淵を見たい

ヒビ割れた頬に
白濁した眼球に
赤い毛髪に
ニセモノの煙を吐き出す唇に
奪われた私の何か

ドロレスを溺愛するファミリーが
大きな掌と繊細な指に魔力を授けて
肩へと誘う

もう一人の自分を製造して
吐瀉物にまみれようか

三つ目の正円なる瞳に
両腕と両脚を操られ
逝きつく階段の先は
極楽浄土か地獄絵図

もう引き返す意志は失くなった
望まない答えの中に
ブロンズに煌めく闇を求めて

 

プロフィール

MIKA  Z

Author:MIKA Z
福岡県大牟田市出身
小学生の高学年辺りから手芸を始めウン十年
いつも何かを作りたい思いにかられている
手芸に関してはすぐに手を出しますが
今の中心はかぎ針編みとビーズ

最近は拙いながら自分なりの言葉を綴ってます

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